謝らない方が良いが、形だけ謝る。

以前、「謝る気がない謝罪文は「不快」に直結!」という内容をご案内しました。
 

謝る気がない謝罪文は「不快」に直結!


 
ここでの内容は、
 

    ・自分にも謝らなければならない原因はあるけれど、でも相手方にも充分原因がある
    ・だから、素直に謝罪したくないよね
    ・かといって謝罪する気がない文書を提出してしまうと、謝る気がないのがばれる
    ・だから、しっかりと考えて文章を作らないといけない

 
というお話しでした。
 
 
今回のお話は、これとは大きく異なりまして、
 
謝らなければならない原因がこちらには一切ないため、本来なら謝らなくても良い。
しかし、謝らなかったら余計に相手が怒ってきそうだし、謝ったら謝ったで余計に付け込んできそうだし、どうしたらいいだろう。

 
というものです。
 
この場合、面倒なのは、相手は「何を言ったところで怒ってくる」状態であるという点です。
 
それは、もともとご性格が難しい方なのかもしれませんし、心身に不調を来たしている方なのかもしれませんし、あるいは、自身が長らく不幸せな環境にあって人に当たるような状況の方であるのかもしれません。
 
こういった方への対応の仕方の正解は、「極力、相手にしないこと」です。
 
だからと言って、謝罪文を提出することになっていますと、なんとか書き上げて相手に渡さないといけないのですが、自分に責任がないことを謝ると、そこに付け込んでくるでしょうし、謝罪をしなかったらしなかったで、また怒ってくるでしょうし、やれやれな状態になることが想定されます。
 
こういう場合は、「かわす」ような謝罪文で相手の反応を見てみるのも一考です。
(と言いますか、現状ではそれ以外に手はないように思います)
 
具体的には、
 

    ・よくよく見ると何に対して謝っているのかがよく分からないが、たしかに謝罪している
    ・こちらに責任があるとは一切言っていないが、責任があると言っているように見える

 
というふうにして、肝心なことを謝っていないし、責任も認めていない文書です。
 
相手に読解能力がないと分からないようになりますので、とりあえずのところは、相手からの「謝罪文を出せ!」という、理不尽な要求をクリアすることができます。
 
 
私どもができることはここまでです。
 
 
 
このあとの流れとしては、
 
実際のところ、この手の方は結構しつこいと思います。
 
とても面倒だと思いますので、弁護士さんを雇って間に立ってもらい、相手を体(てい)よく押さえ込むのがいいのかなあと思います。
 
ただ、弁護士さんの報酬は高くて(私どものご利用料金よりも1ケタ多くなります)なかなか使いづらいですので、そこが問題だと思います。
 
現実的なところですと、司法書士さんなら費用は弁護士さんよりは安価に済みますし(それでも高いですが)、法律を考慮して文書を作ってくださいますので、たとえば、私どもが作成した文書を司法書士さんに(法律の面から)強化してもらうというのが一つの手だと思います。
 
もし、私どもの謝罪文原稿の作成 → 司法書士さんによる法的側面の強化をご希望でしたら、私どもで、提携しているわけではないのですが、よいお付き合いをしている司法書士さんがいらっしゃいますので、お気兼ねなくご連絡ください。
 
 
いずれにしても、極力、相手にしないほうがよい方ですと、謝罪文を提出して終わりになることは考えづらいため、冷静に、戦略立てて行動をおとりになるのが懸命ではないかと考えます。
 
 
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カテゴリー: 世にもビミョ~なお詫びの風景, 顛末書や始末書の書き方   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク