【例文】始末書 再発防止策を提示するケース

 

ジョイントベンチャーとして、同じ現場で働く両社の社員。立場の弱い構成企業の社員が、こともあろうに代表企業の社員の悪口を行政に投書してしまった。激怒した代表企業は構成企業に始末書の提出を求めた。

この始末書は、社員の行為を社の責任としてお詫びするとともに、再発防止策を提示する内容になっている。

 

株式会社ブロック&コーディ
代表取締役社長 山田緑子様

2018年5月○○日
株式会社カリフ・マネジメント
代表取締役社長 岡田喜句雄

 

小社社員の行為のお詫びと再発防止について

 

謹啓 例年のように猛暑が続いている中にあって、木々たちの鮮やかな緑が私たちの思いを健やかにしてくれます。平素は格別のご厚誼を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたびの小社社員の板橋区への投書の件に関しましては、貴社様に大変なご迷惑とご不快を与えてしまう結果となりました。申し訳ございませんでした。

投書もさることながら、その内容が、日常的に小社社員が職務をともにさせていただいている貴社の社員様を貶めるものであったことに、小社としても驚愕しております。

本件は、何より、小社の担当役員と社員とのコミュニケーション不足に原因があります。現場でのことを上長に報告・連絡・相談するのは、業務に携わる上で必須のことでありますが、本件ではそれが不十分だったことが明白でございます。偏に小社の不明によって起きたことであり、本件の責任が小社にあることは言を俟たないことでございます。

JVとして、貴社の大切な現場へ参加させていただいている中で、「貴社のための小社でありたい」と長らく申し上げてまいりましたにも関わらず、まったく正反対のことが起きてしまい、お詫び申し上げるほかございません。

今後、再発防止のために、やはり小社内におけるコミュニケーションを活発化させること、このことを第一に取り組んでまいります。それと同時に、貴社の一翼を担わせていただいていることを小社一同、今一度認識してまいります。

何より、小社としましては、今後の業務において、私どもの思いをしっかりお見せしてまいりますことで、貴社からの信頼を今一度、勝ち得てまいりたい、そのように強く思っております。誠に申し訳ございませんでした。 謹白

※この例文は著作権法で保護されています。

 
 
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