顛末書の末尾に「以上」と書きますか?


 
お詫びの原稿作成専門「お詫びライターズ」が、よくあるご質問にお答えします。
 
今回のご質問
 
顛末書の末尾に「以上」と書きますか?
 
顛末書をはじめとした、相手先に提出する文書において、以上を使うときは、下記のように、「記」とワンセットにして使用します。

日時: 2018年6月20日 10時
会場: 天体国際会館3階「星空の間」
備考: 招待状を受付にお渡しください。

以上

 
この「記」から「以上」までの内容を、「別記」と言いまして、本文の中で言及すると分かりづらくなってしまったりする情報を、このように別段で書くものを言います。
 
この使い方においては、「以上」を用いるのは、何もおかしなことではありません。もしろ正しい使い方です。
 
ここからが本題です。
 
ご質問を見る限り、「別記」の話をしているわけではなく、単に「顛末書の最後に以上を用いるかどうか」をおっしゃっているように見えますので、そういう意味と捉えて回答させていただきます。
 
「以上」と書かないことをお勧めします。
 
これは、書き方の正しさの問題より、マナーのお話に近いと思っています。
 
顛末書を提出するということは、少なくともあなたはよからぬ状況を作り出した原因、または原因の一部です。お詫びを申し上げなければならない立場です。
 
その顛末書の最後に、「以上」と書きますと、ずいぶん冷たい感じ、寒々しい感じがするのは私だけでしょうか?
あなたのキャラクターにもよるでしょうが、その顛末書を受け取った方は、少しはイラッとするはずです。

 
 
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